奥様はお客様 シーズン4
このまま行くと、シリーズで今、何話書いてるかわからなくなるな、うん。 あと、関西弁が思いのほか、自分の書き方にあってそうなので関西弁をベースにしようと思う。
奥様は奥様だけど、自分のことは俺もしくわワイということにしようと思うんやで。
昨日の続きのクーポン話から
寿司屋を諦めた一行。その後。
前回言い忘れてたが、奥様と娘は外出していた。俺は家で一人で常駐。まるでシンデレラみたいだわ。
で、寿司ダメになったから、家の近くで食べようという話になり、奥様が戻ってくるまで待つことに。
『あ、暇ならドラッグストアにいって眉限りとか買っといて』
さぁ、今日のミッションだ。
ドラッグストアへ、、の前に
奥様曰く、ドラッグストアにもスマホアプリがあって割引があるらしい。なので、ダウンロードしろと。
最近は何でもアプリで割引なんだなぁとか呟く。だって人間だもの ※なにかのオマージュ的に書いたら、誰の詩かわすれた。どうしてもみゆ吉しかでてこん。どんなけ落語心中すきなんだよ、俺
てなわけで、アプリをダウンロード。アナログの会員カードは持っているので、統合して使おうと画策する。が、会員カードのメニューがわからん。。。システムエンジニアのワイなら、こんなんササッと見つけ、、、られん。
諦めて新規会員登録を済まして、男一匹、化粧コーナーへ。十分に訓練されたワイほどにもなると、化粧コーナーとか、ユニクロの女性ヒートテック売り場とかでも独りで行けるんやで。恥?結婚して三年で捨てたわ、ハハッ ※俺がハハッといったら、ディズニーの有名な黒ネズミさんを思い出してくれ。ああいう軽快な笑いができる人に私もなりたい(もはや人ですらなくネズミだけど)
てなわけで眉コーナーを見つける。四本と言われたが三本しかない。仕方ないのでレジで聞くことにする。こういう時に限って周りに店員いないんだよなぁ。在庫数ぐらい、アプリで調べさせろよ。あるいはチャットでオペレーターに聞けるとか。もう、チャット先は人でなくてもいいや、人工知能とかそれっぽいやつ、最近、流行なんでしょ?
仕方なく、レジに並び、店員に聞く。
『眉書き?あー出てる分で全部ですねー』
ほら見たことか。やっぱりそうだよなぁ。 そんなときに奥様から『在庫確認したんか?』というLineが。『確認済み』と返す。
ふふふ、そんなことはお見通しよ(ここまで先読みできるようになるのに3年の月日が必要だったが)。
そういうわけで、レジで清算。カードを出すときに、スマホとアナログカードを出してみる 『これって、統合できませんかね?』 『え?できますよ』 できませんか?と言わんばかりの店員の反応にじゃっかんプライドが傷ついたが、気にせず話をする。 結局、レジ前で操作するわけにもいかず、割引はアプリで、ポイントはアナログカードでというわけのわからないオペレーションをしてもらった。
なんぞ、これ?
まぁミッションとしては、4本中3本ゲットしたから、よしとするか。 ※OSO・・・正式には『ディズニーチャンネル「きんきゅうしゅつどうたいOSO」』の決め台詞をパクって書こうと思ったら、誰もブログに書いてない。どんなけ知名度低いんや、オマエ・・・。
ちなみに帰るとき、Amazon見たら安かったり。なんだよ、もう。
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そんなわけで
まぁ色々あったけど、家に帰る。ご飯にたどり着くのはもう少し・・・。