まるさんのブログ

日々のバージョンアップを添えて(フランス料理風)

ブログに反応がでたことが嬉しい

ブログはただただ、自分の考えをぶひぶひいうだけのブログだが、反応があると嬉しい。

この反応とモチベーションについて考えてみようと思う。なんか、仕事に通じそうだし。

承認( ノ゚Д゚)ヨッ!貴湯

漢字変換間違えた。ATOKにしては珍しい間違えなので、残しておくことにする。実は、この登録を狙ってやっていたのだとすると、いささか恐れさえ覚える。特にタイトルで変換ミスとか信じられない。ボケの神でもまとわりついているのか!? また一つ、ATOKのファンになる要素が増えた。

て、何の話だっけ?

そうそう承認欲求だ。ブログを書いてて思ったのは反応がないこと。お気に入りなどのはてな村のルールに従わず、無作為なお気に入りとブックマークと星に頼ることなく過ごしていたから、反応が全くといっていいほどなかった。もとも アフィのお金に目が止まり、アクセスするモチベーションになりきらず、なんか自分の言いたいことを言ってブロ 書くのを習慣化しようと思って自己満足がてら始めた最近だったが、反応がないのは少し寂しかったわけである。

ところが、神器ATOKを手に入れ、少し書くのが楽しくなってきたところから、あわせてブログ自体にも反応が出てきた。おかげでモチベーションは以前よりも高くなった気がする。実感するほどのモチベーションではないのだが、日頃にブログを書こうと思うモチベーションの維持になっているのは、極めて意味のある結果だと思う。自分ではモチベーション上がった実感はないけど。

実感がないは嘘か。継続したい程度にはモチベーション担っているが、さらなる向上に対して熱い欲求を持つほどではない、というレベ か。

モチベーションの向上とAI

多分、反応があるということに対してモチベーションになっているのだと思う。これは承認欲求の基本的なレベルで、交流レベルには至らないが、十分意味があった。たぶんこれ、アクセスした証跡を残して、逆アクセス期待してるんだろーなーと思えるものであっても、まずは嬉しい。この感情は理性の前の段階で発生しているように思う。

この経験則から鑑みるに、たぶんボットやAIだったとしてもこのモチベーションアップには寄与するだろう。あれ、なら、はてなさんはこの機能を作らないのだろう?

と、思って思い出したのがなんたらマディソンという不倫育成サイトだ。あそこのアカウントの大多数がボットなのは有名な話だが、あれが実は最先端なのかもしれない。もちろんバレたら信頼なくなるけど。