ユニクロのセールについて学ぶ
今週のお題「セールの戦利品」
ここ一ヶ月、ユニクロを見続けて学んだことを書くぜ
ユニクロのセール戦略
本質的にはわからんのだが、たぶんこうだろうクラ でかたる(子並感)
夏のセールにおけるair ismについてだが、これは980円としつつも、セールでだいたい780円になる。これは利益点が780円のものを競合がないことをいいことに呼び水として使っているのであろう。
一方、ライトウェイトジャケット5980円のようにいつまでたっても4980円以下にならないものもある。世のブログによると、3980円という価格帯が存在しているようだが、まてどもまてども4980円のまま。
悔しい。買えないぜ。
実利のためにかっておいた方がよいもの
それはairismだ。 圧倒的に涼し 。もしかするとグンゼと比較するとグンゼの方がいいのかもしれないが、買いやすさの点から、セールなら買うべき逸品である。 サラリーマンには肌色が志向の逸品であることを付け加えておこう。見た目 昭和のババシャツなのだが、Yシャツのインナーに使うと、目立たなくてよい。780円なら買い セールの戦利品としてのレア度はないが、セールで買ってよかったの出あげておこう。
セールとしてよかったもの
三枚1200 円だったドライtシャツは、戦利品としてよかったものだ。 普段、セールでも1500円のところが300円も安い上にairismと組み合わせると圧倒的に涼しい。 セールで1500円の値札をみる度に優越感に浸れる。わずか300円の差分で優越感とか貧乏くさいにもほどがあるわって思うが、うれしいことに変わりない。
セールと関係ないがよかったもの
ユニクロのなかでよかったのは、男性用のドライなんたらズボン3980円だ。スーツっぽいのに伸びる変な奴。 なかなかセールにならないので我慢できずに買ってしまった。 ちょうど今きているがairismの素材がズボンになったようで凄く涼しくなった。そして、素材が軽い。 素晴らしい逸品である。ただ、生地が薄すぎて色を気をつけないと、チンポジがすぐばれてしまう。そうい 趣味のひとはゾクゾクするのだろうが 俺には羞恥心があるので、少しゆったり目のやつにして、ベルトで安定させるプランにしている。 そんなわけで チンポジを見せつけることで、職場の女子の顔を見た 性癖の人にはピチピチの当商品をお勧めする。
あー、それで捕まっても、俺のせいにすんなよ!