まるさんのブログ

日々のバージョンアップを添えて(フランス料理風)

吉木りさ先生

むかーしに知り合った旧友と飲む。
昔の話に花を咲かせるとともに少し出た話題で、好きなタイプについて議論があった。旧友は誰だろーなーと少し逡巡してから、一息、「吉木りさ」とだけ答えた。吉木りさ先生だと!?聞いた瞬間、自分の中で思い出される先生のグラビア。ヤンジャンの写真に映る先生(のお尻)が思い出された。あれはいいものだ。
自分も同意すると、旧友もでしょ?、と喜んだ。そして先生がインスタグラムをやっていることを教わった。
なんと!インスタグラムとな!?俄然、興味が湧く。なぜなら、丁度今年から自分もインスタグラムを始めていたからだ。なんてタイムリーな話題!是非、フォローしたい。そして、あんなことやこんなことを綴った写真を舐め回すようにみたいぞよ。ぞよぞよ。
そんな私のイメージを知ってか知らずか、旧友は今年から始めたばかりの自分にもわかるように懇切丁寧にフォローの仕方を教えてくれた。さすが同士。助け合いの精神がわかってらっしゃる。
フォローは数分で終わった。意外に簡単だ。そんなワケで、私はここに吉木りさ先生のファンを改めて宣言する。いつかはブログで有名になって先生に会いたいものだ。とはいえ、先生はこんな底辺ブログの中の人に会いたくないだろうが…。だが、それがいい。自虐的なのも結構だが、夢を持って活動するのはいいことだと思う。

話は変わるが、今日の昼のことだ。同僚テレビの未来について会話していた。その時、ドラマとかで出てくる部品をすぐ買えるようなウェブページにしておくと、購買行動がまるで変わるのではないかと話してみたり。
映画のドラマ中の備品のように、テレビにも備品を溶け込ます事、すぐ買えるようにすることを促す媒体を作らないのか謎なので、確認したい。てか、このブログでもやりたい。なので、後で吉木先生のグラビアでも貼っておこう

この日記は昨日酒と電車に揺られながらおおよそ15分程度で書きました。(最後が眠気で文章がアレすぎたので翌日ちょっと追記したけど)